プログラミングがつまらない時の対処法

プログラミング

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「プログラミング つまらない」というキーワードで検索する場合、ほとんどは、「辞めたくは無い」と思っているはず。しかし、やめた方が良い場合もあります。
本記事では、やめた方が良い場合と、続ける場合、その対処法は何なのかを考えてみます。

プログラミングがつまらなければ、やめたっていい

最近、プログラミングを諦めたことをコンテンツにしているYouTuberやツイッタラーをちらほら見かけます。

「私が幸せになるためのツールではなかった」

と、言っていました。
そう感じたなら、やめることが当たり前です。
しかし、これに対して、色々なコメントが寄せられていました。

・「もったいないです! もう少し頑張りません? 手伝うので!!」
・「エンジニアが全てではありませんが、またいつか戻ってくることを期待しております。」

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これらの意見に対して思うのが、「プログラミングを続けることは正義」では無い、ということです。
あくまで、目的に到達するための道具です。

つまらない、と感じたなら、道具としてふさわしくない可能性があります。
そうであれば早くやめて、もっとふさわしい道具を見つけることに専念した方が良いのではないでしょうか。

次のような、本当かどうかわからない発信をしている人が大勢います。
・3ヶ月でエンジニア→月収100万円
・続かない人が9割→「でも俺は続いている」
初心者はこれらの発信を見て、「自分は能力が無い側の人間なのだろうか。でもそんなの嫌だ。」と思い、スクールに通ったり情報商材を買ってみたりしてしまいます。
すると、スクールや商材を紹介した人に、紹介料が入る仕組みになっています。

プログラミングがつまらないと感じる理由

しかしながら、21世紀は「読み書きそろばん、プログラミング」の時代だと言われていて、「つまらないけれど、目的を遂げるために必要不可欠」と感じているかもしれません。

ここからは、つまらないと感じる理由と、解決策を考えます。

つまらないと感じる理由は、主に2つあります。

  • 思ったように進まない
  • 思っていたのと違う

思ったように進まない

「全く成長しているように感じられない」
「こんなんで本当に稼げるのだろうか」
「何をして良いのかわからない」
「覚えることが多すぎる」
「エラーが出まくって前に進めない」

色々な原因で、思うように進まない場合があります。
前に進んでいる感覚がないと、それ以上勉強する気力が失われます。

思っていたのと違う

よく映画などで、ITスキルを活かして、軽快に問題を解決するシーンが登場します。
しかし、現実は残酷です。
スラスラとコードが書けないのは当たり前で、わからないことを調べたら、さらにわからないことが増えるのがプログラミング学習です。

あまりにもイメージと異なるため、プログラミングがつまらないと感じてしまうこともしばしばあることでしょう。

つまらないプログラミング学習からの脱却

「プログラミングがつまらない」から脱却するために、3つの解決策を考えます。

目標を立てる

目標を決めることは、解決に役立ちます。
大きな目標、中くらいの目標、小さな目標を立てると良いですね。

例えばこんな感じでしょうか。

  • 大目標:プログラミングで飯を食う
  • 中目標:会員制ニュースサイトを作る
  • 小目標:HTML、CSS、JavaScript、Pythonの基本的な文法を習得、チュートリアルで簡易的なウェブサイトを作る…

目標を立てる理由は、脳に報酬を与えるためです。実は、目標を設定した時と達成したときに、ドーパミンという脳内ホルモンが分泌されます。
目標を達成しながら、脳内ホルモンを出し続ければ、やる気が増加し続けます。

この、「ドーパミンの強化学習」と言われる方法を用いて、やりたいことを継続する力を身につけてみてください。

参考図書:脳を最適化すれば能力は2倍になる

正しいやり方で学習する

プログラミングで思ったように進まない場合、独自のやり方に拘っていることがその原因かもしれません。
世界中で多くの人が勉強している分野なので、効果が出る学習方法というものはある程度決まっています。

勉強で大切なのは、「何を勉強するのか」よりも、「どうやって勉強するのか」です。

例えば、語句の調べ方です。プログラミング初学者は、わからない語句があまりにも多すぎて絶望してしまいます。これもがむしゃらに調べるのではなくて、系統立てて調べていくと効率良く理解が深まります。
前提知識がないと理解できない用語がほとんどなので、用語ごとの繋がりを意識しながらExcelなどにまとめていくと良いでしょう。

何でもそうですが、わかってくると面白くなってくるものです。

参考サイト:IT用語が難しく感じる理由
参考書籍:独学で身につけるためのプログラミング学習術

効率よく学習する

効率よく習得できれば、上達するスピードも早くなり、プログラミングが楽しくなってくるかもしれません。

効率良く学習するには、「計画を立てる」ことに加え、実行する時間帯を考えることが重要です。「神・時間術」によると、人間の脳は時間帯によって集中度が変わってくるそうです。
朝起き立ちの時は、夜寝る前に比べて2倍以上も集中できるのです。というのも、寝ている間に脳は整理され、クリアで最適な状態になるからです。

朝に活動する「朝活」という言葉があります。実はその効果は大変優れたもので、作業量が2倍以上になるのに加えて、質的にも向上することがわかっているというのです。


ところで、集中度は時間が経つにつれて減少します。しかし、運動することによって脳内ホルモンが分泌され、脳内環境は朝とほとんど同じ状態に回復します。
「運動するとリフレッシュされる気がする」というのはただのフィーリングではなく、本当にそうなのです。

最後に

私は、初めは純粋な心でプログラミングを始めたわけではありませんでした。純粋にプログラミングを楽しみたかったわけではなかったので、思うように進まないとイライラし、絶望しました。

学習を進めれば進めるほど、プログラミングに対して抱いていたイメージは幻想で、当初の目標からどんどん離れていく気がしました。

ただ、継続していると、ふと振り返った時に自分が成長していることに気がつくのです。初めから楽しく、効率良く進めることはできません。続けていると、イメージとは違っていたけれど、楽しくなってくるのです。

当Webサイトは独学で自作したものです。今後も、プログラミングの勉強でお役に立てる情報を発信していければ思います。

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